イカしたターミナルエミュレータをmacに入れる
cool retro termとかいうターミナルエミュレータを知ったので入れてみた。
homebrew caskを使ってインストールできるようです。
brew install --cask cool-retro-term
cool-retro-term は Intel macOS 向けにビルドされているため、AppleSiliconを搭載したMacで動作させるには、Rosetta2と呼ばれるトランスレーションレイヤが必要らしい。
Rosetta2は、macOS純正のシステムコマンドでインストールします。
softwareupdate --install-rosetta
Appleの認証を受けていないソフトウェアであるためGatekeeperのブロックを解除する必要があります。以下コマンドで解除。
sudo xattr -d com.apple.quarantine /Applications/cool-retro-term.app
画像越しじやあまり魅力が伝わらないな…ぜひインストールして下さ
【参考記事】
溜まりに溜まったシステムデータをブチ消す
「ずいぶん…苦しそうじゃねえか…?あ…?ど悪魔め…!吐き出せっ…!そんなに苦しきゃ、吐き出せっ…!おまえが、おまえ自身が喰らってきた…古い Time Machine スナップショットッ…! 無意味な Xcode キャッシュッ…! 消し忘れた UTM イメージッ…! 肥大化した Adobe After Effectsのキャッシュ! そして… 誰も見ない ~/Library/Caches のゴミデータ..!」
賭博破戒録カイジ-3章-128話「圧殺」より一部改変
自宅で使っているmacのシステムデータが100GBを超えてきたので、そろそろやばいなと思いどうにかすることに。
少し調べると、分かりやすい記事を発見。
sudo du -x -d 5 -h /System/Volumes/Data 2>/dev/null | sort -hr | head -20
上記コマンドを実行し確認すると、以前使用していたUTM,crystalFetch関連のゴミデータが30GB近く取り残されている事実が発覚。
透かさず削除。
そこまでストレージが逼迫している訳ではないので、今日のところはこれくらいにしようと思う。
追記:npmとhomebrewのキャッシュ削除して8GBゲットした。
お世話になった記事↓